「情熱」「夢」 / 2007年07月10日
小学校から高校まではバレー部。
大学ではワンゲルに3年まで所属。
テニスは大学を卒業してから始めました。
そのきっかけは、埼玉県にある国立身体障害者リハビリテーションセンター内にある養成所に通っていた頃、施設内にあるテニスコートで巧みに車いすとラケットを操り、ボールを打っているのを眺めていたら・・・
「君もテニスやってみる?」
と何気なく誘われコートに足を踏み入れたのがそもそもの始まりで、その後すっかりテニスに夢中になり、気がつけばテニスが仕事にまでなっていました。
先週の日曜日。
情熱大陸という番組で、車いすテニス世界ランキング1位の国枝慎吾選手が取り上げられていたのですが、皆さんご覧になられましたか?
私も車いすに乗ってテニスをプレーしたことがありますが想像をはるかに超えてハードで、そして難しい。
本当に過酷なスポーツなんです。
その過酷な世界で日本人選手が世界ランキング1位だということはとても誇らしいことだと思います。
国枝選手の
テニスに掛ける情熱、夢というものが画面を通じてしっかりと伝わってきました。
「テニスをやっててよかった」と素直に思って、ついついビールを飲みだしてしまいました。
情熱大陸を見て
「初心」という言葉が脳裏に浮かんだのも事実です。
テニスも頑張って
仕事も頑張ります。
先週はメルマガに間違いがありました・・・すみません。
テニス365でも間もなく大々的にセールがスタートします。
もう暫くお待ちください。
大学ではワンゲルに3年まで所属。
テニスは大学を卒業してから始めました。
そのきっかけは、埼玉県にある国立身体障害者リハビリテーションセンター内にある養成所に通っていた頃、施設内にあるテニスコートで巧みに車いすとラケットを操り、ボールを打っているのを眺めていたら・・・
「君もテニスやってみる?」
と何気なく誘われコートに足を踏み入れたのがそもそもの始まりで、その後すっかりテニスに夢中になり、気がつけばテニスが仕事にまでなっていました。
先週の日曜日。
情熱大陸という番組で、車いすテニス世界ランキング1位の国枝慎吾選手が取り上げられていたのですが、皆さんご覧になられましたか?
私も車いすに乗ってテニスをプレーしたことがありますが想像をはるかに超えてハードで、そして難しい。
本当に過酷なスポーツなんです。
その過酷な世界で日本人選手が世界ランキング1位だということはとても誇らしいことだと思います。
国枝選手の
テニスに掛ける情熱、夢というものが画面を通じてしっかりと伝わってきました。
「テニスをやっててよかった」と素直に思って、ついついビールを飲みだしてしまいました。
情熱大陸を見て
「初心」という言葉が脳裏に浮かんだのも事実です。
テニスも頑張って
仕事も頑張ります。
先週はメルマガに間違いがありました・・・すみません。
テニス365でも間もなく大々的にセールがスタートします。
もう暫くお待ちください。
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