「K」 / 2007年03月13日
今日は午後からウイルソンの新商品発表会&試打会へと
ショップスタッフ総勢5名で行ってきました。
今年の全豪からフェデラーが使いはじめ脚光を浴びていた「K」シリーズの全貌が明らかになりました。
日本先行発売となったものの「K」シリーズのコンセプト、テクノロジーは一切ベールに包まれたままだったので、プレゼンに聞き耳を立て、やっと納得ができました。
Kシリーズのコンセプトは
パワーとコントロールの両立。
以下、資料からの抜粋
R.フェデラーが言った「まだ試合中に、自分のイメージと違うショットがある。」と・・・。
ウイルソンは彼が常に求める「コントロール性能」のさらなる向上を開発コンセプトに掲げ
次世代のナノ・テクノロジー「K」AROPHITE BLACKを開発。
そしてウイルソン独自の独特なフレーム形状と融合させることにより、2007年、ここに
「K」FACTORが誕生!
従来の「C」ARBONやNANO-「C」ARBONの剛性をさらに高める新素材構造
「K」AROPHITE BLACKを核とし、ウイルソン独自の様々なFACTOR(要素)と融合したラケット・・・
それが「K」FACTORです。
「K」AROPHITE BLACKはnCodeテクノロジーの進化バージョンなんだそうです。
説明会の後は、コートに移動しての試打会。
ここから合流した、スタッフのノブ、シュン、ダイゴが新しいラケットを楽しそうに・・・打っていました。
商品を紹介できるのは、もう少し先になりますが、そのときは、この3人が臨場感たっぷり商品コメントを作成してくれるはずなので楽しみに待っていてください。
「K」シリーズのバッグも凄い。
というか、カッコイイです。
こちらもまだ画像をアップできませんが、こだわりがたくさん詰まったバッグとなっているので、こちらも是非ともお楽しみに!!
ラケットもラケットバッグも、恐らく4月上旬までにはサイト上で販売できることになるかと思うのですが・・・
先行発売したツアーモデル同様、初回販売分は数に限りがあり完売が予想されるので発売日は要チェックです。
さて、最後に全豪でセレナが使用していた黒塗りのラケットの情報を。興味津々であった、あのラケットは、当然「K」シリーズではあるようですが、まだ商品化が決まっていない開発途中のラケットなんだそうです。
ショップスタッフ総勢5名で行ってきました。
今年の全豪からフェデラーが使いはじめ脚光を浴びていた「K」シリーズの全貌が明らかになりました。
日本先行発売となったものの「K」シリーズのコンセプト、テクノロジーは一切ベールに包まれたままだったので、プレゼンに聞き耳を立て、やっと納得ができました。
Kシリーズのコンセプトは
パワーとコントロールの両立。
以下、資料からの抜粋
R.フェデラーが言った「まだ試合中に、自分のイメージと違うショットがある。」と・・・。
ウイルソンは彼が常に求める「コントロール性能」のさらなる向上を開発コンセプトに掲げ
次世代のナノ・テクノロジー「K」AROPHITE BLACKを開発。
そしてウイルソン独自の独特なフレーム形状と融合させることにより、2007年、ここに
「K」FACTORが誕生!
従来の「C」ARBONやNANO-「C」ARBONの剛性をさらに高める新素材構造
「K」AROPHITE BLACKを核とし、ウイルソン独自の様々なFACTOR(要素)と融合したラケット・・・
それが「K」FACTORです。
「K」AROPHITE BLACKはnCodeテクノロジーの進化バージョンなんだそうです。
説明会の後は、コートに移動しての試打会。
ここから合流した、スタッフのノブ、シュン、ダイゴが新しいラケットを楽しそうに・・・打っていました。
商品を紹介できるのは、もう少し先になりますが、そのときは、この3人が臨場感たっぷり商品コメントを作成してくれるはずなので楽しみに待っていてください。
「K」シリーズのバッグも凄い。
というか、カッコイイです。
こちらもまだ画像をアップできませんが、こだわりがたくさん詰まったバッグとなっているので、こちらも是非ともお楽しみに!!
ラケットもラケットバッグも、恐らく4月上旬までにはサイト上で販売できることになるかと思うのですが・・・
先行発売したツアーモデル同様、初回販売分は数に限りがあり完売が予想されるので発売日は要チェックです。
さて、最後に全豪でセレナが使用していた黒塗りのラケットの情報を。興味津々であった、あのラケットは、当然「K」シリーズではあるようですが、まだ商品化が決まっていない開発途中のラケットなんだそうです。
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